銀座のリクルートビルの地下で、来年ギャラリーで個展を行う権利をかけて、2次審査を通過した6人の作家の公開プレゼンがありました。
審査の基準
1.新しい作家・才能を探す。
2.次をみたいと思う。
3.コミニュケーションビジネスで活躍してほしい。
だから、グラフィックとし、アートをはずした。
6人がプレゼン
それぞれの終了後、5人の審査員のするどい質問。
漫才みたいなやりとりになった作家も...
面白い!!
全員終了後、公開審査。司会はリクルート社員。
発表順に審査員がひとりひとり批評。
審査員が2人ずつ選び、得票の高い2人で決戦。
司会が名前を挙げて、審査員が挙手。
優勝者は我喜屋 瑳務さん。
がきや いさむと読むそう。
テーマは「狂気」
審査員全員が言いかたは別として、
一番クオリティが高いと絶賛。目新しさがほしいという意見も。
審査の基準を考えると、順当です。
終了後、作品を観覧しながら、パーティ。
とても面白かったです。ありがとうございました!!
2009年7月15日水曜日
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